バッテリ編

自動車のバッテリ(制限があるので、以下「ここ」と表現します。)は、エンジンとともに、心臓部と言えるものです。
ここが上がってしまえば、自動車を動かすことはできなくなります。自動車の電装系に関してはこれなしではいられません。
ワイパー、ランプ、ウインドウ、エアコン、カーナビなど、自動車は電気で動くものをたくさん積んでいますが、これらとみな関連しているのです。
もちろん、最初はスターターへの電気の供給ということが一番の役割で、エンジンが動いた後は発電機が主役になります。
そして発電機で作られた電気で余ったものは、改めてここに貯蓄されます。
ところがヘッドライトやワイパー、エアコンなどでたくさん電気を使うと発電機だけでは不足してしまうので、ここに貯蓄している電気を放出して対応するのです。
ここの役割の大切なことにお気づきになったでしょう。
では、普段どうするかですが、むずかしいことではありません。
一番いけないのは、ライトの消し忘れです。一晩ライトのつけ放しでここは上がってしまいます。
JAFなどに助けてもらえば、すぐに回復しますが、ここの寿命は間違いなく縮じまります。
長いこと車を使わないとやはり縮じまります。
要は、車をやさしく大切にするということに尽きます。

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